早漏の薬は色々試すべき

早漏に効く薬「プリリジー」について

早漏改善薬のイメージ

プリリジー(PRILIGY)は、ダポキセチンという成分が配合されている早漏に効く薬です。
発売元はイタリアの製薬会社メナリーニ社。
プリリジーの主要成分であるダポキセチンを開発したのはベルギーに本社のある世界的な製薬会社ヤンセン・シラグ社です。
ヤンセン・シラグ社は、2002年にジョンソン・エンド・ジョンソン社の100パーセント子会社となり、それに伴い現在のプリリジーの発売元はヤンセンファーマ株式会社になっています。
プリリジーは、フィンランドやスウェーデン、ドイツやイタリアなどのヨーロッパ諸国をはじめとして、世界中の60を超える国や地域の当局から認可を受けています。
錠剤タイプの早漏のお薬としては、世界で初めて製品化されたお薬として有名です。
ヨーロッパ各国でプリリジーが認可されてからも、日本では未だに認可されておらず、早漏患者から厚生労働省に対して、一刻も早い認可が求められてきました。
患者からの声に押された形で、2012年からは個人輸入が認められるようになりました。
プリリジーの主な成分であるダポキセチンは、うつ病の患者に使われているSSRIの一種です。
アメリカで行われた実験により、ダポキセチンを継続的に投与した男性は投与された分量に比例して、射精時間が遅くなることがわかっています。
射精時間の延長効果は、人により異なりますが、最大で3倍から4倍になることが期待できます。
プリリジーのパッケージには30mg、あるいは60mgといった数字が記載されていますが、この数字は1錠あたりに含まれるダポキセチンの分量です。
基本的に、含まれるダポキセチンの分量が多ければ多くなるほど、プリリジーの早漏によく効くことを意味します。
現在報告されている副作用には、目眩や吐き気、頭痛や下痢などがあります。
その他に、夜眠れなくなった、喉が渇きやすくなったなどの副作用が報告されているため、服用にあたっては十分な注意が必要です。
また、抗うつ剤など特定の医薬品と併用することで、肝機能と腎機能に障害がでることもあります。

プリリジーの入手方法と価格相場

早漏によく効くプリリジーを入手するには、医薬品輸入代行会社で購入する、早漏の専門クリニックで処方してもらう、個人輸入するなどの入手方法があります。
医薬品輸入代行会社でプリリジー60mgを購入した場合の相場は、1パッケージ6錠入りで12500円から14000円。
1錠あたりの価格は、約2080円から2300円です。
プリリジー30mgは、医薬品輸入代行会社ではほとんど取扱がありません。
次に、プリリジー60mgを早漏の専門クリニックで処方してもらった場合の相場は、1錠あたり3000円前後です。
有効成分ダポキセチンの含有量が半分しかないプリリジー30mgの相場は2200円となっています。
したがって、医薬品輸入代行会社で購入したほうが1錠あたり数百円安くなることがわかります。
この他の入手方法として、患者自身が個人輸入するという方法もあります。
しかし、輸入許可に必要な書類を揃えるなど、手間と時間がかかることを考えると、大きなメリットがあるとは言えません。
医薬品輸入代行会社を経由して購入した場合と個人輸入した場合との価格差も小さいので、医薬品輸入代行会社を利用するのが合理的です。
医薬品輸入代行会社のほとんどがインターネット通販を行っているため、全国どこからでも購入できます。
購入金額の合計が10000円を超えると送料無料になることが多いため、プリリジーは送料無料で購入できるでしょう。
支払いはクレジットカードや代引き、コンビニ払いなどが選択できます。
これに対して、早漏の専門クリニックでプリリジーを処方してもらう場合は、初診料や診察料などが必要になる点に注意が必要です。
自由診療となるため、各クリニックによって費用もさまざまです。

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