早漏の薬は色々試すべき

フェミニーナ軟膏で早漏が治る?噂の真意は

真偽を教える看護師

フェミニーナ軟膏とは、デリケートゾーンのかゆみ・かぶれを素早く鎮め、かゆみの発生を抑える効果がある、痒み止めクリームです。
ステロイド剤が配合されていないので安心して使用でき、デリケートゾーン以外にも、肌のかゆみ全般に効きます。
ドラッグストアで購入できて、虫さされ、あせも等にも使えるので、痒み止めとして重宝します。

また、フェミニーナ軟膏は本来は痒み止めに使うものですが、リドカインという局所麻酔成分が含まれているので、一部では早漏防止の対策として利用されています。
リドカインには局所麻酔成分で素早く痒みを鎮め、塗った部分を一時的に麻痺させる効果があります。
この効果で陰茎の感覚を鈍くさせて射精時間の遅延効果を発揮するのです。
つまり、このリドカインという成分が知覚神経を麻痺させることで痒みを緩和しているわけです。

ただし、フェミニーナ軟膏100gの中には2.0gしかリドカインは含まれていないので、期待しているほどの早漏防止効果は得られないかもしれません。
射精の感覚や射精時に得られる快楽も麻痺効果で少し鈍くなってしまう可能性がありますし、パートナーにフェミニーナ軟膏が付着することでリドカインの麻痺効果がパートナーにも出てしまい、感度を低下させることに繋がります。
それでも実際に早漏防止効果を実感している人がいるのが事実なので、使用する意味が無いということにはなりません。

早漏対策に使用する場合の塗り方は、セックス前にフェミニーナ軟膏を適量を指に取り、ペニスに塗ります。
特に亀頭周りや裏筋等の敏感な部分は念入りに塗りましょう。
15分~20分も経つと麻酔効果が浸透してくるので、シャワーを浴びて石鹸等で軟膏を塗った部分をしっかりと洗い流します。

この時に洗い残しがあると、パートナーとの接触面が麻痺することがあるので注意が必要です。
後は普段通りにセックスを楽しむだけです。
効果が持続するのは30分程度なので、存分に楽しみましょう。

フェミニーナ軟膏を使う時は薬物性EDに注意!

フェミニーナ軟膏に含まれている成分は皮膚に優しいものなので、男性の陰部に塗っても問題はありません。
ただし、ペニスの感覚を麻痺させて早漏を防止しているので、次第に感じにくくなっていきます。
その結果、挿入中に勃起を維持できなくなり、中折れしてしまうということも考えられます。

さらに、フェミニーナ軟膏での早漏対策を続けていくと、徐々に効果が薄れていき塗る量が増え、最悪の場合には薬物性EDになってしまう可能性もあります。
他のものでもリドカインを含んでいる製品であれば射精時の快楽が低下し、薬物性EDになる危険性があるので注意が必要です。
薬物性EDは、若い人でもなる可能性は充分にありますし、何よりもペニスの神経を麻痺させて挿入するというのは異常とも言える行為です。

また、ペニスの刺激を鈍くしているだけである為、肉体的な要因での早漏にしか効果は無いと言えます。
つまりは、心因性、興奮型の早漏に対してはどんな塗り方をしても効果は期待できません。
フェミニーナ軟膏で行う早漏対策では、早漏を克服することには繋がらないのです。
確かに射精を遅らせることはできるかもしれませんが、それはリドカインの麻酔成分で感覚を麻痺させているだけであり、早漏の根本的な解決ではありません。
そのため、本当に早漏防止を考えるのであれば、自宅でのトレーニングが必要と言えます。

ただ、一番大事なのはパートナーとの関係で、自分とパートナーとの快楽を共有することが満足できる結果に繋がると思われます。
テクニック等には自信があり、早漏だけがコンプレックスであるという人には、フェミニーナ軟膏でも充分効果的です。
このように、フェミニーナ軟膏には充分な早漏防止効果がありますが、継続的に使用すると感覚が鈍くなっていき、薬物性EDになってしまうリスクがあります。
そのため、安全に早漏対策をするのであれば、トレーニングを重ねることが最良の選択であると言えます。

人気ランキング